和歌山市でゲーム用LAN配線工事!壁の中を通してラグ知らずの快適環境へ
2026年07月01日更新

オンラインゲームの命取り「ラグ」を解消!和歌山市の戸建てで壁裏LAN配線工事をしてきました
今回の相談:ゲームのラグをなくしたいけれど、部屋まで遠くて有線にできない
こんにちは、和歌山エリア 電気工事店の店主です。今回は、和歌山市内にお住まいのお客様から「オンラインゲーム中のラグをどうにかしたい」という、切実なLAN配線工事のご依頼をいただきました。お話を詳しく伺うと、普段はFPSや格闘ゲームなどの対戦型ゲームを楽しまれているとのこと。これらのゲームって、コンマ数秒、一瞬の通信遅延(ラグ)や切断が勝敗を分けてしまうので、本当に死活問題なんですよね。でも、インターネットのルーターが置いてあるリビングからお客様の個室までは、廊下を挟んで結構な距離があります。これまではWi-Fiで繋いでいたそうですが、電子レンジを使うと電波が途切れたり、家族が同時にスマホを使うと画面がカクついたりして、ストレスが限界に達してしまったそうです。
プロの現場あるある:市販の長いケーブルをただ這わせるだけでは、後々不具合の原因に
ご自身でなんとかしようと、家電量販店で15メートルや20メートルの長いLANケーブルを買ってきて、床の上を這わせる方もよくいらっしゃいます。でも、それだと見た目がスッキリしないだけじゃなくて、実はかなり不具合が起きやすいんです。例えば、ドアの隙間に無理やり挟み込んで何度も開け閉めしているうちに、中の細い銅線が擦れて切れてしまったり、踏んづけてコネクターのツメが折れてしまったり。せっかく有線にしても、すぐに買い替えや引き直しになってしまっては意味がありません。だからこそ、壁の中や天井裏にケーブルをそっくり隠してしまう「隠蔽配線」をおすすめしています。
壁の中を通すのは一筋縄ではいかない職人の手感覚の世界
壁の中を通すと言葉で言うのは簡単ですが、実はここが一番の腕の見せ所です。特に和歌山市内の戸建て住宅によくある木造建築の場合、壁の裏側には柱や筋交い(補強用の斜めの木材)があったり、冷暖房の効率を上げるための断熱材がぎっしり詰まっていたりします。こういう障害物をかわしながら、壁の隙間を狙って「呼線(こせん)」と呼ばれる通線ワイヤーを手探りで通していくんです。強引に押し込もうとすると、壁の中の別の電気配線に傷をつけてしまうこともあるので、指先に伝わる感覚だけを頼りに、少しずつワイヤーを進めていきます。長年の経験で、壁の裏の構造が頭の中で立体的にイメージできるようになると、狙ったコンセントの穴にピタッと通せるようになります。これが上手くいった瞬間は、何度やっても心の中で小さくガッツポーズをしてしまいますね。
作業員1名でじっくり丁寧に仕上げた場合の作業時間の目安
今回は、私1名でお邪魔してすべての作業を行いました。1名で作業する場合、リビングの送り出し口と個室の受け口を何度も往復しながらの作業になるため、建物の構造や間取りによって時間は前後しますが、目安としてはおおむね2時間から3時間半ほど見ていただければ完了します。今回の現場は、壁の中に少し余裕のある配管(CD管)がすでに通してあったこともあり、1名での作業でしたが、だいたい2時間半ほどで作業を終えることができました。壁のコンセント部分をきれいに取り外して、中からしっかりとしたカテゴリー6Aの高速通信対応ケーブルを引き出し、新しい「LANコンセント」としてしっかりと壁に固定します。
安心・安全のための最終チェックと有線の圧倒的な安定感
最後は、新しく設置したLANコネクターにチェッカーを差し込んで、断線やペアの入れ替わりがないかを確実にテストします。これを怠ると、せっかく配線したのに通信速度が出ないといった不具合に繋がるからです。テストが終わってお客さまのゲーム機を直接ケーブルで繋いでみると、驚くほどの速さと安定感に。これでやっと安心して夜の対戦が楽しめます、と喜んでいただけて、私も本当に嬉しかったです。見た目もすっきりして、お部屋の美観を損ねることもありません。
有線にしたいけれど部屋が遠くて諦めている、配線をごちゃごちゃさせずにすっきりさせたいという方は、ぜひ和歌山エリア 電気工事店にご相談ください。和歌山市内ならフットワーク軽くお見積もりに伺います。快適なネット環境で日々の生活やゲームを存分に楽しめるよう、丁寧な電気工事をお約束します。
<この記事の執筆者>
株式会社泰洋電工:甲斐 泰洋
<保有資格>
・第一種電気工事士
・第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














