延岡市の新築戸建てで壁掛けテレビの取り付け工事を実施
2026年02月04日更新

宮崎県延岡市を中心に、地域密着で電気工事を承っております【延岡電気工事店】です。今回は延岡市内に新築住宅を建てられたお客様よりご依頼いただいた、壁掛けテレビの取り付け工事の様子をご紹介いたします。
最近ではリビングを広く、そしてスタイリッシュに見せるためにテレビを壁掛けにするご家庭が増えています。延岡市内でも新築時に壁掛けを前提とした設計をされる施主様が多く、電気工事士へのご相談も年々増加傾向にあります。今回はこだわりの新築住宅に大型薄型テレビを設置した際の施工プロセスを解説します。
施工前の状況:ふかし壁の活用と金具の選定
今回のお客様は、新築の設計段階からテレビを壁掛けにすることを計画されていたので、設置場所にはあらかじめ「ふかし壁」が用意されていました。
ふかし壁とは、元の壁面よりも手前に新しく壁を作り、二重構造にした壁のことを指します。壁をふかすことで、壁内部に十分なスペースが生まれるため、テレビの配線やレコーダーへの接続ケーブルをすべて隠蔽することが可能になります。これにより、配線が露出せずモデルハウスのようなスッキリとした仕上がりを実現できます。

1枚目の写真にある通り、まずはこのふかし壁の強度を確認し、テレビの荷重に耐えられる下地がしっかりと入っているかをチェックします。大型テレビは数十キロの重量があるため、下地の有無は安全面において最も重要なポイントです。

2枚目の写真では、壁掛け用の金具を装着した状態をご確認いただけます。今回採用したのは、信頼性と安定性に定評のあるHAMILeX(ハミレックス)製の壁掛け金具です。ハミレックスは多くの電気工事現場で選ばれているブランドで、大型薄型テレビをがっしりと支える剛性を備えています。水平器を使い、1ミリの狂いもなく正確に水平を取りながら固定しました。
大型薄型テレビの設置と電気工事のポイント
金具の取り付けが完了したら、いよいよ大型薄型テレビを壁に掛ける作業に入ります。今回のモデルは非常に薄く大画面なタイプであったため、取り扱いには細心の注意を払いました。

壁掛けテレビの取り付け工事において、単に金具をつけるだけでなく、プロの電気工事士が介入する最大のメリットは「配線処理」にあります。ふかし壁の内部を通しておいた電源ケーブルやHDMIケーブルを、テレビ背面の端子へ接続します。このとき、将来的に機器を増やしたり、配線を入れ替えたりする際の手順も考慮して通線を行います。
テレビの下からコードが1本も見えない状態にすることで、テレビがまるでアートパネルのように壁に浮いているような演出が可能です。掃除もしやすくなり、小さなお子様がコードを引っ張る心配もなくなるため、安全性と機能性が両立されます。
施工時間について
作業開始から完了までの予測される時間は、約1.5時間から2時間程度です。これには金具の正確な位置出し、固定、テレビの装着、そして配線接続と動作確認のすべてが含まれます。
もし下地補強がない場合や、コンセントの新設が必要な場合は追加の時間を要することもありますが、今回のような新築の準備済み現場であれば、スピーディーに完了させることができます。
延岡市内のお客様であれば、お仕事の合間や休日のお時間に合わせた柔軟なスケジュール調整が可能です。お引越し前後の忙しい時期でも、迅速にリビングの主役であるテレビを設置いたします。
延岡市で壁掛けテレビの取り付け工事なら延岡電気工事店へ
延岡市内で「テレビを壁掛けにしたいけれど、自分で行うのは強度が不安」「配線を綺麗に隠したい」とお考えの方は、ぜひ私たち延岡電気工事店にご相談ください。
DIYでの設置は、下地への固定が不十分だとテレビの落下の危険性があり、非常にリスクが高い作業です。
私たちは地元の電気工事のプロとして、壁の構造に合わせた最適な金具の選定から、美しい配線処理まで一貫してサポートいたします。戸建ての新築時はもちろん、リフォームや既設住宅への設置も承っております。お見積もりや現地調査のご相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。延岡市の皆様の快適な暮らしを、確かな技術で応援いたします。
<この記事の執筆者>
株式会社泰洋電工:甲斐 泰洋
<保有資格>
・第一種電気工事士
・第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














